霊のなかには、自分が死んでいることを自覚していない霊や、物質的世界へ異常な執着を持った霊などが、地縛霊となり私達の
周り存在します。
これらの地縛霊は、人間のオーラに引き付けられ、それは灯かりのように見え、その灯かりに引き付けられるように人に近づいてい
きます。
そして、人のオーラに波長を合わせるようにして、その人に憑依し、その人の潜在意識を支配していきます。
潜在意識は、あなたの心(精神)の意識の一部で、生命維持活動の命令を出しているので、地縛霊の潜在意識への占有が大きくな
るにつれて、精神(心)や体に不調をもたらすこととなります。
病気の根本原因は心です。  その心が侵されたら脳を含む体のあらゆる細胞へ負の波動(感情)を送り病気へと向かいます。
潜在意識を占有されるので、幻聴、幻覚、幻視などとして現れることもあるし、これらの憑依がきっかけとなり、精神分裂症へと向か
うケースも多くあります。   潜在意識とは、心とは を参照
霊能者などオーラを大量に発散している人は憑依されやすく、愛がない人、利己的な人、精神的に未熟な人、恐怖心・不安・嫉妬・
怒り・悲しみなどのマイナスエネルギーを多く持つ人、不健康な人などが憑依されやすくなります。 
(憑依により精神的障害を持つ場合などは、カルマが関係することもあります)
オーラを大量に発散している人でも、愛のある心を持ち、健康的で、奉仕の心を持つ人は、オーラの質が異なる(澄みきっている)
ので、憑依霊は近付くことが出来ません。
除霊・浄霊で憑依している霊を取り除くことが出来ることもありますが、憑依される人の心の意識が変わらない限り、何度でも繰り
返し憑依されることもあります。
また、無理やり力づくの意念で取り除かれた霊などが恨みを抱き、憑依を繰り返すこともありますので、憑依霊の思いを理解するこ
とも必要になります。   コチラも参考に、 Q:憑依霊とは何ですか?   本当に人に憑依するのですか?

Q:植物人間を安楽死させることは?
Q:アポーツと呼ばれている物品引寄現象は、本当のことですか?     人間も瞬間移動ができる?
Q:人魂(ひとだま)、火の玉とは?
火渡りで火傷をしないためには、
1.火の上を歩くという、はっきりした決意と意志があること
2.火の上を歩いても、絶対に大丈夫、必ず歩けるという信念をもつこと
つまり、自分の内的で主観的な感情や思念が、外的、客観的、物理的環境に影響力を持つことになります。
私たちの心に深く刻まれた、火は熱く、火傷をするという固定概念を信じたままでは、火渡りをすることはできません。
もし、その固定概念のまま火渡りを行うと、その思いのままに現象が働き火傷を負うこととなります。
それと、火渡りに限りませんが、自分が今からすることが世の中というか、自然の摂理に調和しているかということが、とても重要な
要素となります。
例えばスプーンを曲げる時に、その曲げる意志、思念、感情が、スプーンに対して強制的であったり、破壊的である場合には、不調和
となるためスプーンを曲げることが困難となります。
調和がとれているとは、スプーンとひとつになること、曲げる動機や感情が理に適っていることが必要です。
また、調和がとれるタイミングというものがあり、そのタイミングまで待つことが重要となります。
火渡りを裸足で歩いたり真っ赤な炭の上に寝転んでも、皮膚の火傷がないだけでなく、体毛が焦げることもなく、髪の毛も燃えず、
衣服も燃えないという事実のなかに、人知を超えた摂理が隠されています。

Q:認知症(痴呆症)の人に霊が憑依していることもありますか? 

Q:フィリピンやブラジルの心霊手術(心霊治療)は本当のことですか?
Q:精神病の原因は?
Q:スプーン曲げは超能力?    どのようにしたら曲げられる?    誰でも出来る?
Q:死んだら(自殺も含めて)、先に死んだに連れ添いなどにあの世で会えるのですか?
7: 体外離脱  心霊手術  心霊治療  オーラ  サイコメトリー  アポーツ(物品引寄)   心霊写真   スプーン曲げ
   テレパシー  ファイアーウォーク(火渡り)   聖痕(スチグマ)   ポルターガイスト   こっくりさん  金粉  
   エクトプラズム
   人魂・火の玉   サイババ
Q:睡眠中に体外離脱をして、何をしているのですか?   なぜ、覚えていないのですか?
Q:体外離脱は本当に出来るのですか?   睡眠中に体外離脱をしていると聞いたのですが?
Q:体外離脱は本当に出来るのですか?   睡眠中に体外離脱をしていると聞いたのですが?
Q:聖痕(スチグマ)は本当ですか?
とくに退行性疾患は、大気中に含まれる酸素濃度の減少、水に含まれる無機質の減少が原因で引き起こされることが多いよ
うです。
様々な研究機関で発表されているように、過去、酸素濃度が高い時代は、30%前後あったと思われますが、現在では20%
前後まで減少してしまいました。
この酸素濃度の減少が、人類を含む全ての生き物に大きな影響を与え、退行性疾患や新たなる病気の発生を生んでいます。
全て、人類が地球との共存・つながりを絶ち、自然環境を破壊している結果の現れです。
酸素の供給先である森林伐採、海における酸素の供給先であるプランクトンなどの有機体を死滅させる海洋汚染、土壌汚染
による無機質の枯渇が、大気に含まれる酸素濃度を減少と水や土壌の無機質を減少させています。
Q:自殺の原因が、憑依霊などによって引き起こされる場合もあるのですか?
心霊治療を信じる、信じない、によって治療効果に差があることも事実ですが、遠隔ヒーリングなどにおいては、ヒーリング治療を受けること
を知らされずに治療を受け、治癒するケースも多々ありますし、神や霊を信じなくても心霊治療で治ることもあります。
ただ、本人が知らなくても、本人が神や霊を信じなくても、その本人の治癒を願う周りの人の願いが大きな影響を与えています。
治る、治らないという意味において最も影響が高いのは、治療を受ける本人の霊的成長の段階、カルマの清算段階が強く影響します。
霊的成長が低く、カルマの負債が多い人は、治療による苦しみの緩和、軽減、完治に至る資格・時期がまだ来ていないため、心霊治療で
注がれる治癒力も少なくなります。
反対に霊的成長が高い人には、より多くの治癒力が注がれることとなり、劇的に治癒することももあります。
全てが自然の因果律の範囲であり法則の範囲内で、魂に受け入れ準備が出来た人は、治療する人との縁ができ、治るべき段階に達して
いれば劇的に治療は成功します。
乳児を含めた子供たちに心霊治療が反応しやいのは、子供たちには不要な抑制や恐怖心・猜疑心などがなく、受容的なためその治癒力も
多く注がれ、霊的な意味での身体にも柔軟性があるため、注がれる治癒力に敏速に反応することが出来ます。
また、心霊治療や心霊手術でも治りにくい病気というものも存在します。
先天的な、生まれながらの難聴、盲目、肉体的奇形(三つ口・手足長短など)、テンカンなどは治りにくいようですが、後天的な盲目・難聴
テンカンなどは治ることも多くあります。
その他、性病は治りにくく、外的要因であるウィルスや伝染病なども治りません。
外科手術による傷跡、整形手術、虫歯、歯並び、やけど跡、ケロイド、白斑病などは治りません。
心霊手術・心霊治療の大きな目的は、治療を受ける人の魂の霊的進化の速度を、早めるきっかけを作ることにあり、治療そのものにあるも
のではありません。
心霊治療は、別の意味で、治療を受ける人の自然治癒力を100倍にまで霊力をもって高めるということでもありますが、心霊治療家は、
治せるのか、治せないのか、その判断をすることも、結果がどうなるかも分かりません。
心霊治療家が治すのではなく、人智を超えた存在(神・霊など)がその判断で与えてくれるものだから。
サイババと言えば世界的に有名なインドの霊能者ですが、今までに数え切れないぐらい物品を、無から生み出していますが、これも
アポーツによる現象の場合と、想念による物質化の場合があるようです。
サイババは睡眠の必要がないほどの領域に達していたようです。
Q:人魂(ひとだま)、火の玉とは?
Q:臓器移植をどう思いますか?    臓器移植で人格や性格が変わる
Q:スプーンが曲がる原理は?
Q:献体(自分の遺体を医学のために提供)をどう思いますか?

Q:アポーツと呼ばれている物品引寄現象は、本当のことですか?    人間も瞬間移動ができる?

Q:インドのサイババ聖者が取出す指輪などの物質も、アポーツですか?

Q:心霊写真は、本当に霊が写っているのですか?

Q:スプーン曲げは超能力?    どのようにしたら曲げられる?   誰でも出来る?

精神病になる原因として、
1.肉体的に不健康
2.思考パターンがマイナス
3.心理的に大きなショックを受けた
4.物理的に脳などに損傷がある
5.カルマによる清算
6.霊に憑依された
上記のような原因が重なり合って精神病になりますが、いずれの場合であっても 「生きる意志、生きる意欲、生きる希望が失われた状態」
を埋め合わせするために、「現実にとってかわるもの」を求める心の試みともいえます。
肉体的、精神的に不健康であると、負の想念体の影響をうけて、精神に異常をきたすこととなります。
カルマによる清算を除くと、以下の3つとなります。  脳の物理的損傷、負の想念体の影響、霊の憑依。

Q:テレパシーは、本当?

Q:スプーンが曲がる原理は?
Q:ファイアーウォーク(火渡り)する儀式やセミナーがありますが、本当に火の上を歩けるのですか?
Q:精神病の原因は?
Q:エクトプラズムとは?    幽霊や物品移動もエクトプラズム?
Q:テレパシーは、本当?
Q:心霊治療や心霊手術で治る人と、治らない人がいるのはなぜ?
Q:サイコメトリーでわかる情報は、その物質のオーラに含まれているのですか?
Q:事故で死んだ人は成仏できますか?    事故で死ぬことも運命(宿命)ですか?
Q:睡眠中に体外離脱をして、何をしているのですか?  なぜ、覚えていないのですか?
Q:植物人間を安楽死させることは?
Q:事故で死んだ人は成仏できますか?    事故で死ぬことも運命(宿命)ですか?
Q:心霊治療や心霊手術で治る人と、治らない人がいるのはなぜ?

HOME 星の輝き 霊との対話 大いなる存在 催眠療法 心と潜在意識 自己催眠 よくある質問 スピリチュアル カウンセラー 体験談
霊界通信 未来催眠 お問合せ/ご予約/料金 過去世 アクセス  三重県 名古屋 大阪 東京 サイトマップ/文献 退行催眠 プロフィール
ボランティア活動

星の輝きのように、生命・光・エネルギーに満ちた あなたを応援します。
Q:自殺することも運命(宿命)として始めから決まっていたのですか?    障害者として生まれてくることも運命ですか? 
Q:霊が人に憑依して病気になると聞いたのですが?   除霊などで直るのですか?
Q:麻薬中毒やアルコール中毒の人にも、地縛霊などが憑依している場合があるのです?
Q:どのような人に霊は憑依するのですか?    誰でも霊に憑依される可能性はあるのですか?

Q:霊が人に憑依して病気になると聞いたのですが?   除霊などで直るのですか?

8:不眠症  自殺  アルコール中毒  麻薬中毒  精神病  認知症(痴呆症)  死刑囚   植物人間   安楽死

Q:麻薬中毒やアルコール中毒の人にも、地縛霊などが憑依している場合があるのです?

Q:不眠症と体外離脱とは関係があると聞いたのですが?

Q:自殺した人は成仏できずに、さ迷いつづけるのですか?

HOME 星の輝き 霊との対話 大いなる存在 催眠療法 心と潜在意識 自己催眠 よくある質問 スピリチュアル カウンセラー 体験談
霊界通信 未来催眠 お問合せ/ご予約/料金 過去世 アクセス  三重県 名古屋 大阪 東京 サイトマップ/文献 退行催眠 プロフィール
ボランティア活動 スピリチャル ヒーリング セミナー/講演

Q:フィリピンやブラジルの心霊手術(心霊治療)は本当のことですか?
Q:オーラとは?   生命の無い土、石、食器、家具、建物などもにもオーラがありますか?
誰でも体からオーラが放射されていますが、そのオーラの量や質は人により異なります。
霊能者や超能力者は、オーラを大量に放射しています。
オーラは一種のバイブレーション(波動)のようなもので、人によりその色や広がり方が異なり、その人の健康状態、精神状態、心の
持ち方、あなたの全て思い・言動・行動がオーラに記録され放射されています。
したがって、見える(読める)人には、全て丸見え状態であり、何も隠すことは出来ません。
オーラは、人の外側に向かって 数センチ 〜 数メートルの広がりをもちますが、覚醒した人などでは数百メートルに及ぶ場合もあ
りますが、心や身体の状態により色や形、厚みなどが変化します。
オーラは肉体を保護する役目もありますが、感情の乱れなどによりオーラが乱れるとその場所から細菌などの外的が侵入しやすくな
ります。
動物・植物などもオーラを発散させていますが、一般的に意識が無いと思われている土・石、食器、家具などにも人とは異なる波動
ですが、オーラを放射しています。
無生物はとても単純なオーラですが、生物でもその組織や意識が複雑になるほどオーラも複雑になっております。
それらのオーラ(放射物)があるからこそ、石・家具などの物質にも、その物質が関わった記憶や環境・歴史などが刻み込まれます。
コチラも参考に、 Q:時計などに触れただけで、その持ち主の性格・人生などが分かるという、サイコメトリーは本当にあるのですか?
Q:心霊手術で取り出す肉片や血液が本人のものでなかったり、血液に血球がなかったり?   それでも完治した?
Q:自殺した人は成仏できずに、さ迷いつづけるのですか?
今まではポルターガイストが本当に存在するというは、物理学者、科学者、超心理学者の実験結果及びその証拠の調査から否定でき
ないことは事実となっています。
部屋にある物を投げ散らかす、電球は破裂、壁から絵は落ち、椅子はひっくり返り、食器棚は移動し、どこからともなく水が湧き出てくる、
などなど、様々な物理的現象を引き起こします。
もちろんその原因は、その家屋や特定の思いに強烈な執着を残している低級霊のしわざですが、必ずしも悪意を持って行っているだけ
ではありません。
強烈な霊の想念と、そこに居合わせた霊媒的能力のある人間の想念とのぶつかり合いにより発生します。
人魂とは、この世を去り、肉体を捨て、魂(霊)となった時の、魂(霊)のひとつの姿としての表現形態であります。
基本的には霊は、生前の人間の形をとりますが、霊のなかには人魂に対する死後形態への固定概念の強く、死後は人魂になるという
強い思いがそのまま人魂の形態をとらせることとなります。
また、ある特定の目的があるために人魂の形態を一時的にとる場合もありますが、いずれ、生前の人間の形態をとることとなります。
土葬が多かった時代には、その亡骸に執着したり、死んだことに気づかぬ霊が人魂となり、土の中に入ったり出てきたりしています。
昔から言われてりるリンが燃えて人魂や火の玉になるという話は、正しくありません。
なぜなら、人魂や火の玉は、蛇行したり人を追いかけたり、風の向きに逆らったり、意志を持っています。
人魂は、青白い色や赤みがかった色などがありますが、必ず尾っぽのようなものがありますが、火の玉に尾っぽのようなものはありま
せん。
火の玉は、死後に人間がとる一つの形態ではなく、天(神・おおいなる存在など)のもとで働く精霊や天使たちの一つの表現形態であり
ます。
エクトプラズムは、、物質と霊との接着剤的媒介のような役割をもつ人間の体内成分と霊界エネルギー成分との合成で作られるもので、
霊的能力の高い人は多くのエクトプラズムを放出することができますが、あくまで霊界が必要に応じて作るものであり、人間の意思で作る
ものではありません。
このエクトプラズムを利用して物品を移動させたり、エクトプラズムを原料として肉眼で認識できる幽霊(物質化現象)を生じさせることと
なります。
エクトプラズムは霊との媒介的な役割を持っており、霊媒の口・鼻孔・目、くるぶしなどの皮膚の薄い部分などから発生し、外観は様々な
形態を呈し、ガスや湯気のようであったり、布・紐・棒・もちのような時もありますが、その利用が終わると体内に戻ります。
触れることもでき、滑らかな時やネバネバする時もあり、布のように感じることもあります。
世界中でエクトプラズムの写真が沢山撮られていますが、エクトプラズムは可視光線に対してきわめて弱く、強い光を当てるとまるで
ナメクジのように溶けて消えていきます。
もし、霊媒から多量のエクトプラズムが出ている時に、強い光を当てられると霊媒は肉体的に極めて危険な状態に陥り、出血・失神など
を伴い死に至ることもあります。
したがって、物質的現象を発現させる心霊実験において、霊媒を光から守るために部屋はできるだけ暗くし、わずかの赤色電球をつけて
行うこととなりますが、霊能力の強い霊媒によっては、明るい灯火で実験できる人もおります。
夜に幽霊(物質的に見える霊)が、なおかつ暗い場所で多く見れる理由はここにありますが、あくまでエクトプラズムを多く放出できる
人が(霊媒体質)がその場所にいることが条件となります。
物品浮上、物品移動、ラップ音(叩音)などもエクトプラズムを利用しています。
エクトプラズマを分析してみると唾液の成分とにているようで、エクトプラズムが体内から放出された時は体重が減少し、常に指導霊など
が控えて霊媒を護っています。
日本では昔から以心伝心といわれていますが、テレパシーも以心伝心と同じです。
テレパシーというと、遠方にいる人同士の心の通信で、以心伝心は目の前や、近くにいる人との心の通信と思ってしましますが、
テレパシーも以心伝心も同じものであり距離の概念はありません。
人があることを強く思い精神が集中されると、その思いが想念となりその人の潜在意識を経由して、相手の潜在意識にその想念を瞬時
に伝達することでテレパシーは確立しますが、想念を受け取った人が潜在意識からその想念を引き出すことが出来なければ、テレパシー
は成立しません。
霊界通信なども想念による通信であり、受取手である霊媒の潜在意識に焼き付けるように伝達され、霊媒はその潜在意識から必要な
想念を脳に伝達し、脳がその想念を言葉に変換します。
人類も精神的、霊的進化が進めばテレパシーによるコミュニケーションが可能となります。

フィリピンやブラジルなどでは、心霊手術(心霊治療)が行なわれており、私も、フィリピンの奥地に実際の心霊治療を見に行きました。
日本からも、医者から見放された多くの人が、最後の望みをもってフィリピンで心霊手術を受けています。
手術を受けた全ての人の病気が治るわけではありませんが、多くの人の症状が改善したり多くの人が劇的に完治します。
本物のヒーラーから心霊手術を受けた場合の成功率ですが、約60%が完治、約20%が改善、約20%が治らない。
おそらく日本から少なくとも5000人以上の人が本物のヒーラーにより心霊手術をフィリピンで受けています。
ただ、トリックによる心霊手術でお金儲をしようとする、偽の心霊治療家があとをたたず、フィリピンの心霊治療家の約90%が偽者
や未熟な霊力であったりしますが、全てを眉唾もののようにとらえてしまうのは、とても残念なことだと思います。
ご存知のように、日本にもインチキ超能力者や、悪霊・水子霊・先祖霊など適当なことを言って相手の不安を煽る霊能者など、今の
世の中には多くの偽者が存在するため、全てがインチキと思いがちですが、本物の人も沢山います。
大切なことは、日本で医者から見放された人、つまり日本では改善不可能・回復不可能と宣告された人、望みのない人が心霊手術
を受けて、半分以上が完治するという事実であります。
日本の多くの医者も政治家も芸能人も心霊手術で完治していますが、医師会・厚生省・スポンサーなどに遠慮して完治したことは、
話しません。 (多分100人以上の人が心霊手術を受けていると思われます)
心霊治療のなかでも心霊手術がブラジルやフィリピンで主に行われるのは、民族の身体的、霊的、精神的、教育程度、社会環境、
気候などを考慮した結果、現時点においては最も適切な方法として霊界の配剤として行われています。
イギリス・アメリカ・日本で行われている霊的エネルギー照射し、身体に触れるか触れないかで行う心霊治療などの繊細な方法では、
霊的影響力への反応がないので、見た目の派手なやり方が適しています。
本物のヒーラーであれば、心霊手術には失敗は存在しません。   神の計らいであるからです。
心霊手術という意味で、歯科治療を行うヒーラーは少ないようですが、頬を撫でるだけで虫歯を充填物で修復し治療を行う人もいます。
アメリカ人のウィラード・フラーは約25,000人以上の人々の虫歯を頬を撫でるだけで治療しました。
フラーが患者の頬を撫でて祈ると、花の開花の高速度映像のように、虫歯の部分に小さな光るものが現れ、それがみるみる大きくなって、
虫歯の穴をを満たすように埋めていき、金・銀・セラミックなどで充填されてしまいます。
日本では、九州に生神様と言われた松下松蔵(1947年没)が驚異的な霊能力をもって、多くの人の病を治しました。
当時、松下松蔵に病気を治してもらう人たちの汽車が駅に到着すると、駅前に「神様行き」と掲示されたバスが3台待っていたそうです。
治療の方法は、松下松蔵の前に座り、松蔵の「よか」という言葉を聞くだけで、歩けない人が歩けたり、医者が見放した病気も完治した
ようです。
参考までに、心霊手術で帝王切開をして子供を取り出すことはできません。
なぜなら、心霊手術は病になった組織を取り出すのが目的であり、病気でない子供を取り出すことが目的ではないからです。
心霊治療は、人間の構成要素である微粒子を、正しく調和のとれた配列へ、並べ替える治療とも言われています。

人間が霊に憑依されることがあるのは事実です。
憑依されると、必ず精神(心)や身体に何がしの不調を感じ始め、場合によってはその不調がエスカレートし多重人格などの精神病や
一般的な病気にもなり易くなります。
心身の健康な人が霊に憑依されることは、めったにありません。
一般的に、癌、心臓病、脳疾患、その他あらゆる病気の中でも、精神病の人が霊に憑依されているケースが多々あります。
精神病といっても通常の生活にそれほど支障のない程度のものから、施設などに収容されている人もいますが、施設などに収容され
ている人の場合にはかなりの確率で(50%以上)で憑依されていることが多いようです。
また、子供時代に虐待を受けている時に、外への救いを願う気持ちに低級霊が反応し霊に憑依されている人もいます。
コチラも参考に、  Q:憑依霊とは何ですか?   本当に人に憑依するのですか?
Q:自殺の原因が、憑依霊などによって引き起こされる場合もあるのですか?
Q:麻薬中毒やアルコール中毒の人にも、地縛霊などが憑依している場合があるのです?
Q:霊が人に憑依して病気になると聞いたのですが?   除霊などで直るのですか?
誰それかまわず、霊が人に憑依するわけではなく、憑依されやすい体質、性格、言動というものがあります。
分かりやす例えると、以下のような人は霊に憑依される可能性があると言えます。
1.霊的に敏感な人 (霊能者や超能力者なども含む)
2.オーラの強い人 (霊的に敏感な人はオーラも一般的に強い)
3.意志が薄弱で、自主性がない人
4.肉体的・精神的に不健康な人
5.アルコール中毒患者や麻薬中毒患者
6.自殺や死を望んだり、憧れたり、願望する人
7.全てが自己中心的な人
8.その他、強い負の感情を持っていたり、負の行動を日常的に行なっている人など
つまり、健全な肉体と精神には、霊は憑依することが出来ないということです。
自己愛でなく、利他愛を大切にしている人、奉仕の精神を実践している人などには、邪悪な霊なども近寄ることが出来ません。
霊の世界では、意志の強さと智慧の深さが支配するので、軟弱な精神やいい加減な考えをする人には簡単に近づきやすくなります。
認知症(痴呆症)になると霊が憑依しやすくなるのは事実ですが、それほど憑依されているケースはありません。
普通の人は、霊(霊魂、潜在意識)が脳との連携して生活していますが、認知症患者の場合には、その連携が希薄になって
いる状態と思ってください。
連携が希薄になるから、脳への指令も不十分になり、脳の働きも低下することとなります。
(生命を維持するための呼吸、食物の消化、血液循環、ホルモンの分泌、内臓運動などの指令は最後まで残る)
また、連携が希薄な状態であるがために、他の想念や思念の影響を受け易く、突然訳のわからないことを口走ったりすること
もあります。
成仏できる場合と、できない場合があります。
死への認識と理解(人は死んでも、今の自分の個性を持ったまま、霊界で行き続けるという認識)があり、十分な罪への反省を行なって
いた場合には、その償いは霊界や次の人生で行なうこととなりますが、基本的に成仏できます。
反対に、死への認識や理解もなく、反省どころか恨み(死刑で殺される恨みなど)をもって死んだ場合には、まず、成仏出来ません。
その恨みの念に駆られて、次から次ヘと人を犯罪へ誘って、低級霊となり悪さをしています。
高級霊による霊界通信やスピリチュアルリズムでは、死刑制度の廃止を訴えているのは、このような低級霊を作り出す結果になってしま
うからでもあります。
死刑を行う動機が正義信ではなく復讐心に駆られていることを見逃してはなりませんし、殺人者を殺しても殺された人が救われて成仏する
わけではありません。
それだけでなく、人が人の人生(死期)を決めることは出来ないし、人が人の命を絶つことは自然の摂理に反しています。
自然の摂理に反した行為から生じる負の結果が形を変えて現れれ、必ず学ばされることとなります。
アポーツという言葉はフランス語で、「持ってくる」という意味で、日本語では物品引寄現象とよばれています。
隣の部屋や別の離れた場所にある物体を、完全に密閉隔離された部屋の壁を通過して移動することができます。、
引寄せる物体との距離や状況には関係がなく、遠隔地でも、海外からでも、地中からでも、水中からでも、空中からでも物体を引寄せる
ことができ、引寄せるものは小さな砂から、宝石、指輪、仏像、人形、植物、昆虫、動物まで引寄せることが出来ます。
原理的には、
1.引寄せる物体が原子レベルを超え波動となる
2.波動となった原子レベルの状態で、瞬時に時空を移動
3.移動した波動が再構築し物質化する
この原理の究極の物質界への顕現としては、チベット・ヒマラヤの修行僧がみせる人間の瞬間移動でもあります。
このような無の状態から物質が現れる物質化現象では、基本的に暗闇の中で発生するのは、生命の発生が暗闇の中で発現することと
関係が深いと思われます。 (無と言っても、実際には物質化の元となる波動エネルギーが存在しています)
撮影の条件や環境が影響して、心霊写真のように見える写真もありますが、本当の意味での心霊写真も沢山あります。
最も頻繁に写真に写るものとして、有名な「オーブ」というエネルギー体がありますが、このオーブはもちろん意識をもった生命体で、
妖精、自然霊、精霊などとも呼ばれます。
参考までに、コチラには無数のオープが写っています(2010年12月 ミンダナオにて)
オーブの中には人の顔が映っているものもあります。
オーブ以外では、亡くなった人の顔、体の一部などが写ることがよくありますが、人に限らず動物や、植物、文字でも写ることがあります。 
生きている人の顔さえ映ることがあります。 (生霊として)
それらの心霊写真は、基本的に何らかのメッセージを意味していますが、霊界の意識体はどのようなものでも自由に写真に映し出す
ことができますし、何かのはずみで写る場合もあります。
このような写真は誰でも撮ることが出来るわけではなく、写真を撮る人、もしくは撮られる人の中に、一種の霊媒体質者がいることが、
条件となります。
霊と霊媒体質(写真を撮る人、又は撮られる人)との融合により心霊写真が撮れますが、その融合度合が濃厚で、目に見える形での
表現形態まで濃厚になると幽霊といわれるものになります。
アルコール・麻薬中毒の人は、対処しきれない状況から逃れるために、目覚めたくないという現実逃避をするために、夢の中に留まり
続けています。
アルコール中毒や麻薬中毒で死亡した人は、その欲求を求め続けるために、地縛霊となってしまうことがあります。
そして、地縛霊となった後も、その魂(潜在意識・超意識)の奥深くまで、その欲求が植えつけられているので、その欲求が満たされな
い時の地縛霊の苦痛は、言語に絶するものがあるようです。
地縛霊はその欲求を満たすために、霊的感受性が強い人や、肉体的・精神的に健康でない人、アルコール・麻薬に依存している人な
どに憑依し、その欲求を満たそうとします。
このようにして、憑依した人をさらなるアルコール・麻薬常習者にしてしまいます。
したがって、麻薬中毒やアルコール中毒の人の全てに地縛霊が憑依しているわけではありませんが、今憑依されていなくても、とても
憑依されやすい状況にはかわりません。
LSDなどのある種の麻薬は幻覚・幻聴などを伴うことがありますが、これは、その麻薬を摂取することでその人の心霊中枢を開かせ、
この世の次元を超えた霊界次元(最も最下層の幽界次元)との接触を用意にする作用があります。
それゆえに、開かれた心霊中枢に感応した麻薬常習者と同質、同程度のレベルの霊(地縛霊など)が、親和性により麻薬常習者に
引き寄せられるように近づいてき、場合によっては憑依することにもなります。
Q:こっくりさんは霊と関係があるの?    こっくりさんは危険?
Q:金粉が身体に現れる話は本当ですか?
イギリスは世界的にも心霊治療の先進国です。
フィリピやブラジルの心霊治療は、どちらかというと心霊手術というイメージにちかく、素手やナイフで実際に手術を伴う治療を行います。
イギリスにおいては、手術的なことは行わず、霊的エネルギーを放射するようなイメージで、ヒーリングエネルギーを放射することで治療する
もので、国が正式に認めたヒーラーなどは保険が適用されます。
ハリー・エドワーズはイギリスの世界的に有名なヒーラーで、83歳で亡くなるまで、100万人を超える人を治療してきました。
末期がん患者、歩けない人、耳の聞こえない人、目の見えない人に奇跡的治療を行い、報酬を一切受け取らず無償で治療を施しました。
心霊治療、ヒーリング、霊視など霊能力を利用して金銭を受け取ることは、本来自然の摂理に反しています。
Q:エクトプラズムとは?    幽霊や物品移動もエクトプラズマ?

Q:多重人格など精神病の人には、霊が憑依していることもあるのですか?

Q:死刑で死んだ人でも、成仏できますか?

Q:どのような人に霊は憑依するのですか?    誰でも霊に憑依される可能性はあるのですか? 

人間の臓器移植を行うために、これまでに動物実験と称して無数の動物を犠牲にしています。
動物実験を行ううちに、実験そのものの興味が先行し、肝心の目的が忘れられ、さらなる動物の犠牲が行われていることがあります。
動機は正しくても、人間の病気を治すためであっても、そのために動物を殺したり片輪にすることは、自然の摂理・真理に反しています。
その動物の犠牲のもとに行われた治療や手術は、一時的には成功し人間のために有効に思えても、摂理に反した行為から生じる負の
結果が必ず形を変えて現れます。
動物を犠牲にしても、人間の健康を優先させるという論理は人間の利己的な考えであり、人間のほうが動物より大切な存在であると
いう思い違いをしています。   全ての生き物が共存共栄であることが自然の摂理です。
また、人が生れる時、この世を去る時は定められています。   肉体を離れる時期がきたら、臓器移植をしようとどのような医学的処置
を行なっても、その肉体を地上に永らえさせることは出来ません。
他人のために臓器を提供するという人の思いは否定できせんが、肉体が病んだ人はそれなりの理由があり、それを自らの力で乗り越え
ることに、その人の学びがあることとなります。
人の臓器移植を受けたことによって、肉体的には良くても、霊的にはその試練を先延ばしにしたこととなります。
臓器移植を受けた後、その人の性格や嗜好が急に変わったり、精神分裂病になる場合がたびたびありますが、いたって当然のことであ
り、人の臓器にはその人の人生の縮図、意識、想念などの全てのものが臓器そのものに包含されているためであります。
臓器移植を受けた人の本来の意識の中に、他の人の意識が入り込むため、意識の葛藤が発生し病を引き起こします。
角膜移植に関しても、同様のことが言えますが、目が見えなくなるにもそれなりの理由があるのでカルマがかかわっている場合には、
角膜移植をしても視力は戻りません。
キリストが磔になった場面や思いに精神を集中し、それを長期間にわたって強く持続すると、身体の一部に十字架の聖痕(スチグマ)が
現れることも実際にあるようです。
これは、人間の潜在能力の一種で、特定の精神状態が維持されるとそれが身体に現れることとなります。
想念(思念)が実在化したケースともいえます。
全ての人は、この世にそれぞれの心(魂)の成長の目的を持って生まれてきました。
その成長を成し遂げるための、その人の持つ寿命もだいたい決まっていますので、自分の命を勝手に縮めることは出来ません。
厳しい言い方をすれば、自殺は自分を殺すこと、つまり殺人です。
もし自殺により、ある人が自分の寿命を縮めたら、その行為が新たなるカルマを作り、その責任は自らが負わなければなりません。
どんなに苦しい人生や困難が生じても、それはその人のカルマの清算であり、乗り越えるべき試練です。
その自ら選択した人生を、自ら放棄することは大きな責任をとることになるのが自然の摂理です。
自殺する人は、果たすべき義務に真正面から取り組むことが出来ず、絶望・恐怖や幻滅感から逃れるために、この世から消えること
がその苦しみから逃れる一番楽な方法だと思い命を絶ちます。
いざ死んでると、また自分は生きている事実を知り、愕然とし、絶望感や恐怖感などがさらに増幅し、まるで自殺者を取り囲むように
負の感情の渦巻きのような障壁のようなものを作ってしまいます。
こうなると、地上界からの供養や霊界から救済も困難になってしまいます。
自殺した人が成仏することは基本的には困難で、地縛霊となり一面の暗闇に包まれてさ迷い続け、その暗闇の中に自分と同様に
自ら破滅し、孤独の中に閉じ込められている同類の霊が、ぼんやりとした姿で近づいてきます。
地縛霊などを包む暗闇とは、私たちが知っている光がなく何も見えない暗闇ではなく、まるで溺れるような、窒息しそうな、濃厚なる
実体のある暗闇であるため、その恐怖と苦しみを伴うこととなります。
場合によっては、もう一度死のうと生きている人の体を借りて、自殺を何度も試みるケースもあります。
どのような試練、困難、苦難があっても、乗り越えることが出来るから、あなたに与えられたのです。
あなたの守護霊(ハイアーセルフ)や背後霊(指導霊)を信じ、全てに感謝する気持ちを持ち続ければ、必ず荷は降ろされます。
また、本来なら生きるべき年数を自殺により縮めたために、その縮めた年数を補うようにまた地上に戻ることもありますが、それが
死産であったり、若死にという形でカルマの精算が行われることもあります。
以下も参考にして下さい。
Q:自殺の原因が、憑依霊などによって引き起こされる場合もあるのですか?
Q:なぜ、人の人生や寿命が運命(宿命)として、始めから決められているのですか?
Q:聖痕(スチグマ)は本当ですか?

Q:他殺(人を殺してしまう)より自殺のほうが罪が深いと聞いたのですが?

輪廻転生 無料でご奉仕 霊能者 潜在意識

Q:ファイアーウォーク(火渡り)しても、なぜ火傷をしないのですか?

Q:自殺の原因が、憑依霊などによって引き起こされる場合もあるのですか?

よくある質問 Q&A スピリチュアル カウンセリング

Q:イギリスでは心霊治療を国が認めている?  保険適用?
Q:時計などに触れただけで、その持ち主の性格・人生などが分かるという、サイコメトリーは本当にあるのですか?
Q:インドのサイババ聖者が取出す指輪などの物質も、アポーツですか?
Q:金粉が身体に現れる話は本当ですか?
Q:ファイアーウォーク(火渡り)しても、なぜ火傷をしないのですか?
Q:大気に含まれる酸素濃度の減少が病気と関係があると聞いたのですが?
Q:多重人格など精神病の人には、霊が憑依していることもあるのですか?
世界中で心霊手術の真偽が調査・研究され、心霊手術を受けることで明らかに改善・完治することもあるという事実は確認されました。
西ドイツの医師ソイトマンは、フィリピンを訪れ約6000件以上の手術をその場で調査し、摘出される肉片の98%が人間の組織ではな
かったと報告していますが、手術のほとんどは成功したと認めています。
また、ソイトマン医師の直接の患者約1000人にも心霊手術を受けさせ、劇的治癒を報告しています。
ただ、心霊手術で取り出される肉片や血液を調査してみると、本人と異なる血液型であったり、人間の血液ではなかったり、血液の中に
血球が存在しなかったり、摘出された肉片が人間の肉片ではない場合も多々あります。
かといって、ヒーラーが動物の肉片や血液を事前に用意していたのでもありません。
実は、血液や肉片などを患者の身体から摘出しているのではなく、患者が持っている負の波動(想念体)が物質化現象により血液や肉片
となる手術のパフォーマンスのようなものです。
ただ、写真や動画でもわかるように、明らかに肉体を切っているように見えますが、手でメスのように切るのではなく、霊エネルギーにより
毛穴を4次元的に押し広げることで、手術を行っています。
患者の体内にあった腫瘍やがん細胞などは、霊エネルギーにより中和され物質から波動に分解し、瞬く間に消滅する場合もありますが、
負の波動(想念体)を取り除くことで、自然治癒力が増大し、少しづつ消滅していく場合もあります。
霊が肉体から離れる時は、それなりの準備をもって行われますが、事故などにより突然亡くなった人は、肉体から急激に霊が離されるた
めショックを伴い、通常の死に方よりも成仏するための時間的調整が必要になりますが、自然と時間とともに解決していきます。
全ての事故が必ず発生することが運命づけられているわけではありませんが、「事故になるかもしれない」という可能性という運命は存在
しています。
それなら、その事故は避けることも出来たかというと、その可能性は残されていますが、避けられなかった可能性のほうが高いと思われます。
その人の日々の思い・決断・言葉・行動などが、結局はその事故へ導いた可能性が高いからです。
事故などにおいては成仏できない霊となっていまうことも多く、それが次なる事故を誘因することもあるので、それらの浮遊霊などを救済す
ることも大切なことであります。
全ての生き物、及び全ての物質は波動から成り立っています。
物質は全て原子で構成されており、その原子は原子核や電子で構成されています。
そのまた原子核や電子は、未だに確認はされていませんが超微粒子から成り立っており、その超微粒子は常に振動をし、人間の感情や
想念の影響を受けやすい性質を持っています。
スプーンに意識があり想念があるのです。
通常スプーンの超微粒子は、硬いスプーンとしての想念を持ち続けているために、その硬いという性質を表現していますが、人から安易に
曲げることが出来るという、硬くないスプーンの想念を感じると、その想念に同調した性質を表します。
それらの想念は一方的な意志の強さや命令などではなく、同じ波動の仲間としての同調がなければ、伝えることは出来ません。
柔らかい想念を感じたスプーンは、その想念の度合いに応じた反応を示すこととなります。
つまり、人間の思い、思念が、外的で、客観的な、物理的環境に影響を与えることができるのです。
人間が想念の力を利用しないで、スプーンを外圧で強制的に曲げるためには5トンの力が必要と言われています。
もちろん、スプーンの厚みにより必要な力は異なりますが、トン単位の力を出さなければなりません。
スプーンを曲げるのではなく、スプーンに曲がってもらっているのです。
霊能力のある人が、ある物質から放射されるオーラから、その物質の歴史、所有者、環境、その他の情報を直接読み取っている場合と、
その物質と関わりのある霊魂(意識体)などから情報を受ける場合があります。
ただ、オーラが情報の源ではなく、その物質自体に情報が刷り込まれており、その情報がオーラにも含まれているということです。
双方がオーバーラップした状態で、物質に関する情報を受取る場合も多いようです。
例えば、ある家具から放射されるオーラによって、その家具に関わった人間群像の秘密が分かることもあります。
また、その家具に深く関わった人で、すでにこの世の人でない霊魂から情報により、その家具に関わった人間群像の秘密が分かること
もあります。
コチラも参考に、
Q:時計などに触れただけで、その持ち主の性格・人生などが分かるという、サイコメトリーは本当にあるのですか?

Q:時計などに触れただけで、その持ち主の性格・人生などが分かるという、サイコメトリーは本当にあるのですか?

サイコメトリーという言葉はギリシャ語で、「魂の測定」 を意味します。
サイコメトリーとは、ある物体に触れた持ったりすることで、その物体に関する歴史や所有者の性格・人生などを感知する能力です。
物体にもオーラがありますが、持ち主が直接その物体を触ったり、触れたりしていなくても、その人や周りの人の思念や思いがその
物体のオーラに吸収されていきます。
したがって、特定の人が大事にしていた物は、その人の思念(思いなど)が深くその物体に刻み込まれることとなるので、その思念
などを、優れた霊能者や超能力者は読み取ることが出来ます。
多くの人が接したものは、多くの人の思念が入りこんでいるので、その解釈は複雑になってしまいます。
物体から読み取れる思念は、シンボルのようなものなので、それを解釈する霊能者・超能力者により解釈が異なる場合があります。
また、サイコメトリーの対象となるものは、家具、絵画、指輪などの人工物から、天然の鉱物、植物、動物など対象を問いません。
コチラも参考に、 Q:サイコメトリーでわかる情報は、その物質のオーラに含まれているのですか?
基本的に、あなたの身内、親しかった友人、夫婦などと再会することとなります。
家族のように愛していたペットなどにも、死後間もなく会うことも出来ます。
ただ、ペットは無論ですが、身内・友人・夫婦といえども永遠に一緒にいられるわけではありません。
それぞれの心(霊的)進化によって、異なる次元へと離れていきますが、その時期になると決して寂しさを感じることはないようです。
ただ、自殺だけは例外です。
自殺で死亡した場合、暗闇に1人でおかれ、迎えにくるものもおらず、誰とも再会できず、闇のなかをさ迷い続けます。
例えば、先に死んだ愛する息子や妻に会いたくて、自殺しても会うことは出来ません。   後悔と苦しみだけが残ります。
以下も参考に。
Q:自殺した人は成仏できずに、さ迷いつづけるのですか?
スプーン曲げは世界中で大変有名ですが、日本では、アメリカのユリ・ゲーラがテレビを通じて大きなブームを巻き起こし、多くの超能力
スプーン曲げ少年が発見されることとなりました。
スプーン曲げは、念力の一種であり超能力です。
残念なことは、こうしたブームに乗じて、名誉や金銭を目的した偽者が現れ、本来の現象や本物の人まで否定されてしますことがとても
残念なことです。
ただ、現在では世界中の超能力者と科学者との実験結果で、その神秘なる力の存在が証明されています。
誰でも、基本的に超能力を持っているので、スプーンを曲げる能力は潜在的にありますが、人にによりその強弱があるだけです。
スプーンを曲げるための心構えや基本事項として、
1.スプーンなどの金属でも、人の想念で曲げることが出来ることを、心から信じること。
2.スプーンを実験や遊びの材料のようには思わずに、無限なる可能性を確かめるための自分のパートナーとして接すること。
3.あせらず、心穏やかに、忍耐をもって、信じてその時まで待つ。
4.スプーンに思いやりと、親しみをもち、心からスプーンにお願いする。
スピリチュアル カウンセラー
「こっくりさん」とは「狐狗狸さん」とも書くように、狐の霊が降りてきてその霊がこっくりさんで遊んでいる人の質問に答えてくれるというも
のです。
こっくりさんでは、低級霊が関わっていることも多くあり、その場にいる人の知らなことを告げたり、物品を移動させたり、その不思議な力
に引き付けられ、その深みに入ってしまう人もいます。
こっくりさんは、霊的な世界の一側面でもあり、好奇心、面白半分、興味本位でこのような遊びをすることはとても危険が伴い、低級霊の
遊び相手となったり憑依されることもあるので、止めてください。
霊界と関わる思いが物欲的であったり、好奇心を満たすためであったりする場合には、その低い波動に霊界の低い波動の霊が同調する
こととなります。
こっくりさんの霊と言われる狐の霊は、動物そのものの狐の霊という意味でなく、狐に化けた低俗な人間の低級霊であることがほとんど
です。

体外離脱とは、人の生命に必要な本能的意識と潜在意識の一部を体に残して、潜在意識(霊)が旅行に行くようなものです。
友人宅へ、地球の裏側へ、宇宙へ、幽界へ(霊界へ行くのは稀)、あらゆる場所へ光速を超えたスピードで瞬時に行くことが出来ます。
誰でも必ず出来るものではありませんが、体外離脱をする方法としては、ヘミシンク技術、深い瞑想、催眠誘導、夢、危篤状態、
ドラッグなどにより体外離脱経験をする場合があります。
有名なところでは、多くの方が経験している危篤状態などにおける臨死体験です。
どのような方法を行なっても、簡単に出来るものではなく、その人の体質や意識レベルが大きく左右します。
ただ、誰でも必ず体外離脱を経験しています。   それも夢の中、というよりレム睡眠中に経験しています。
睡眠中には、熟睡できていれば全ての人が体外離脱により様々な経験をしていますが、肉体に戻った瞬間に異なる次元の記憶領域
にアクセスできなくなり、忘れてしまします。
もし、体外離脱での経験の全てを記憶していたら、人間の脳はその二重の生存に伴う記憶の重荷に耐えられないことでしょう。
不眠症や浅い睡眠、睡眠薬・鎮痛薬を飲んでいると、レム睡眠時での体外離脱が制限されてしまい、それが身体の不調の原因となります。
体外離脱には多くの危険が伴うので、守護霊の導きに従って行わなければなりません。
安直な好奇心だけで、あらゆる方法を試して体外離脱を試みることは、大変に危険なことであることを心に留めてください。
Q:睡眠は食事以上に重要と聞いたのですが?    Q:不眠症と体外離脱とは関係があると聞いたのですが?

ほとんど全ての人が、毎晩、覚えてはいませんが体外離脱を行なっております。
あなたの守護霊や指導霊に導かれて、死後の世界である(潜在意識、霊魂、霊、超意識の世界)を訪れ、様々な事を学んだり、
亡き人に会ったり、遊んだりして肉体を離れた後の霊界での生活に慣れるために訪れています。
時おり、朝目覚めた時に、ふと浮かぶインスピレーション・思い・リアルな夢の断片などとして、その経験の一部として思い出すことも
もありますが、ほとんどは思い出すことが出来ません。
それは、この物質世界で感じる五感を超えた異次元の世界の経験なので、その経験を私達のもつ脳の五感での記憶や表現で表す
ことは出来ません。
ただ、私達も五感を超えた感覚を少しは持っていますので、その経験の一部を受取ることが可能となります。
私たちのもつ霊体に霊的エネルギーの補充をするために体外離脱を行い霊界に行くこととなります。

他殺行為は自殺以上の罪悪と思われますが、必ずしもそうではありません。
人の命を奪うことは、大変愚かで罪深き行為ですが、自分の命を自分で奪うことは、もっとも愚かで罪深き行為です。
人を騙す、人を傷つける、その他どんな行為より自殺というのは、許されない罪深き行為で暗闇の中に閉じ込められます。
自殺というのは、自分の肉を自分で食べる行為であり、自分自身の魂への反逆、無分別、利己的、怠惰であり、地上的縁故の人々に
苦痛と悲しみをもたらし、自らの死期を自分で決めるという自然摂理への反逆行為です。
その行為へのカルマの清算は、とても長い道のりとなります。
もちろん、成仏することはできず、他の人にも多大な迷惑をかけることにもなります。
ただ、自殺した動機が困難・苦しみから逃げるためでなく、そうすることが愛する人への最大の方法であると信じて自殺した場合にと、
同じように考えてはいけませんし、その清算の道のりも異なります。
以下も参考にして下さい。
Q:自殺した人は成仏できずに、さ迷いつづけるのですか?
Q:自殺の原因が、憑依霊などによって引き起こされる場合もあるのですか?
Q:死んだら(自殺も含めて)、先に死んだに連れ添いなどにあの世で会えるのですか?
Q:死刑で死んだ人でも、成仏できますか?
Q:ポルターガイストは本当?

Q:死んだら(自殺も含めて)、先に死んだに連れ添いなどにあの世で会えるのですか?

催眠療法 退行催眠 潜在意識 よくある質問
Q:オーラとは?   生命の無い土、石、食器、家具、建物などもにもオーラがありますか?

肉体は滅びても、その潜在意識は、呼び名は変わっても永遠に残ります。  (魂、霊魂、超意識などとも言われています)
潜在意識は、過去の自分の意識から、現在の意識、そして今後の未来の意識まで、ひとつの意識として働いています。
それゆえに、過去にアクセスすることが出来ます。   過去世催眠や退行催眠を利用しますが、催眠による過去や未来の
ビジョンなどに過度な期待をするのは間違っています。
時として、あなたの潜在意識の創作であったり、テレパシーによる情報や、霊の憑依からの偽の情報も多くあります。

Q:なぜ、過去の自分が見えるのですか?
Q:認知症(痴呆症)の人に霊が憑依していることもありますか?
人間は生命を創造することも滅ぼすことも出来ません。
生命の入れ物である身体を提供するこはできますし、身体を破壊することは出来ます。
植物同然となってしまった人を見れば、自然の情けとしての哀れ、悲しみ、同情、慈悲を感じ、安楽死させたくなる気持ちはわかりますが、
植物にも生命があり、この世で果たす役割が存在します。
植物人間となっても、その人間の霊には果たす役割、学ぶ経験、教訓があるからこそ存在しているのです。
霊が身体から離れる時期がくれば、その役目が終われば、どのような医学知識や機械をもっても、霊が身体から離れ死を迎えます。
催眠療法 退行催眠 潜在意識 よくある質問
Q:なぜ、過去の自分が見えるのですか?
Q:心霊手術で取り出す肉片や血液が本人のものでなかったり、血液に血球がなかったり?   それでも完治した?
Q:心霊写真は、本当に霊が写っているのですか?
Q:サイコメトリーでわかる情報は、その物質のオーラに含まれているのですか?
Q:こっくりさんは霊と関係があるの?    こっくりさんは危険?
Q:ポルターガイストは本当?
Q:献体(自分の遺体を医学のために提供)をどう思いますか?
Q:臓器移植をどう思いますか?    臓器移植で人格や性格が変わる
Q:イギリスでは心霊治療を国が認めている?  保険適用?
Q:ファイアーウォーク(火渡り)する儀式やセミナーがありますが、本当に火の上を歩けるのですか?
Q:死刑で死んだ人でも、成仏できますか?
Q:他殺(人を殺してしまう)より自殺のほうが罪が深いと聞いたのですが?
金粉が突如として手の甲や手のひらにキラキラと現れることがよくあります。
私も何度も目の前で見ております。
その金粉ですが、身体の中から現れるのではなく、空間からの物質化現象として金粉となるようです。
というのは、金粉が肌の部分だけでなく、衣服や髪の毛にも現れるからです。
肌に付着した金粉を手で剥がすこともできますが、時間とともに消滅してしまいますので、一時的な物質化現象のようです。
ファイアーウォーク(火渡り)は、現在でも世界中で行われており、宗教と結びついた儀式としてのファイアーウォークから体験型の
セミナーとしてのファイアーウォークまで、とても長い歴史をもっています。
日本でも、修験道や仏教の修行のひとつとして、火渡りが行われています。
一般的には、真っ赤な石炭で敷き詰めた上を素足で歩きますが、その燃え盛る石炭の上で座ってみたり、逆立ちしたり、寝転んで
も火傷を負わないようです。
必ずしも、修行した人だけが出来るのではなく、普通の人でも、ある一定の条件のもとでは火の上を歩くことができます。
子供でもできます。
一般の人が参加する火渡りを行うセミナーでは、ほとんどの人が火傷をしないで、真っ赤に敷き詰めたな石炭の上を5mもの距離を
歩くことができますが、一部の人は火傷を負うこともあるようです。
火傷を負う人がいることより、火傷を負わない大多数の人がいるということが、火渡りの神秘を、人知の及ばぬ世界を証明しています。
もちろん、アルコール中毒、麻薬中毒、脳などの物的損傷により精神が冒された場合には、憑依霊などとは無関係に自殺行動を引き
起こすことも多々あります。
ただ、世の中には 「何であの人が?」と思われる原因らしい原因が見当たらない自殺も多くあります。
そのようなケースの場合には、憑依霊(地縛霊)などが原因となっている可能性は大です。
憑依霊は意図的にその人に自殺をそそのかす場合と、悪気が無い場合とがあります。
悪気の無い場合とは、自分が自殺で死んだという自覚がないため、自殺が失敗したと思い込み、人に憑依して何度も自殺を試みるこ
ととなります。
肉体から霊が完全に離脱するために、人によっては3日程度かかる場合がありますので、3日以降であればその肉体をどうするかは、
本人の意思に従えばよいことかと思います。
霊が抜けた肉体は単なる物質の塊であり、生命は宿っておりませんが、生命が宿っている間(霊が肉体から抜けていない)に肉体を
解剖などにすることは、霊にとって大きなショックを与えることになります。