今回のミンダナオ島でのボランティア活動にあたって、多くの方からの尊い寄付をいただきました。
それらの寄付金をもって、お米・砂糖などの食料を購入させていただきました。
また、約200通ものクリスマスカードを届けてくれた、平田智子さん、ありがとうございました。
誠に、暖かいご支援、心から感謝しております。
皆さまのお気持ちを、私が代表してフィリピンの人々に精一杯届けさせていただきました。
ありがとうございました。
寄付 活動 ミンダナオでクリスマスプレゼント
星の輝き チャリティー
2010年12月 ミンダナオ島 でお米・砂糖などの食料を配布 ボランティア活動報告
今年もフィリピンのミンダナオにて、クリスマスに貧しい家族や子供達のために、お米・砂糖・塩などの食料品配布の
ボランティア活動をしてまいりました。
また、学校に通うことの出来ない子供達や、身寄りの無い子供達に対しての支援活動も行なってきました。
今回もミンダナオ島のザンボアンガ市にて活動をしましたが、ミンダナオ島の中でも一番危険な地域となっています。
限りなく観光客がいないので、観光産業というものが存在しないので、より貧しい状態が発生しています。
マクドナルドの入り口には機関銃をもった警備員がおり、店内に入るのにボディチェックを受けることとなります。
クリスマスなので、誰もが一番のお洒落をして
います。
今年も約300人の人たちに食料品を配布させ
ていただきました。
ものすごい、オープ(エネルギー体)が現れ始め
ました。
クリスマス恒例の近所の子供達による歌の
披露です。 (お小遣いがもらえます)
私のお気に入りのワンダーちゃんです。
今10歳ですが、彼女が5歳の時から知っています。
滞在期間中、断水の洗礼を1週間以上受けました。
ドラム缶を用意して、下からマキを燃やして、臨時の
五右衛門風呂に初めて入りました。
感動、感動、最高の気分でした。
上記写真のオープ(エネルギー体)の拡大部分です。 オープ内に顔が映っているものもあります。